マークレストの経営理念は、「損得より善悪」「クライアントに無駄なお金を使わせない」です。この言葉は、机上で考えた標語ではありません。代表・平野晴紀が5業種・約15年にわたって現場で積み重ねてきた経験から、自然に固まった信念です。
独立前は、製造業を中心に5業種9職種の現場を渡り歩き、生産管理から提案営業までを経験してきました。そして独立後、動画制作からWebマーケティングへと領域を広げるなかで、代表が一貫して磨いてきたのは二つの感覚です。ひとつは「本質・強みを見抜く目」、もうひとつは「無駄を嫌う感覚」。この二つが結びついて、いまの理念になりました。
キャリアの出発点は、ばね製造の現場でした。生産管理・受注管理・倉庫管理・製造に携わり、棚卸精度を98%まで引き上げた経験があります。数字を正確に扱うこと、現場の実態を誠実に見ることが、すべての判断の土台になると学んだ時期です。運送の現場では集配と新規開拓を担い、拡販目標で2ヶ月連続の支店1位を記録しました。
建築金物メーカーでは、ルート営業から提案・新規開拓、生産管理・品質管理までを担当し、主任から統括部長へ。第二東名のサービスエリアや学校・病院などへの納入にも携わりました。続く電設資材の会社では、自動車の生産設備サプライヤーなどへ課題解決型の提案営業を行い、担当領域で2019年度に年間総売上 約1億6千万円、2020年度に約1億8千万円という結果を残しています。
ここで確信したのは、お客様の課題を本当に解決できれば、数字は後からついてくるということでした。売り込みではなく、相手の役に立つことが最短の道だという実感です。
2021年のマークレスト開業後は、TVCMの統括(チーフプロデューサー)をはじめ、官公庁・交通広告のプロデュースから中小企業の動画活用まで、多様な現場を経験してきました。規模の大きな広告の現場に立って痛感したのは、動画や広告はあくまで「手段」であり、目的にしてはいけないということです。手段が独り歩きすると、クライアントは目的を見失い、無駄なお金を使うことになります。だからこそ私は、まず課題を見極め、必要な手段だけを選びます。
これらの現場が、いまの理念に一本につながっています。
この姿勢は、屋号「マークレスト」にも込められています。詳しくは屋号の由来はこちらからご覧ください。あわせて、この理念をどう形にしたかはホームページ刷新のお知らせはこちらからご紹介しています。マークレストの立ち位置はマークレストについてはこちら、ご提供内容はサービス紹介はこちらからご覧ください。
「無駄な投資はしたくない」「まず課題を正しく整理したい」——そうお考えの経営者の方は、まずはお気軽にご相談ください。お電話(052-990-3204)でも承っております。初回のご相談は無料です。