7〜9月に使った分の電気代・都市ガス代は、対象の契約なら国の値引きで低く出ます。予算に使う前に「使用量×国の値引き単価」で足し戻す手順と、前年比は去年の値引きも足し戻す点を解説。出す額は目安で、値引きを受けること自体は何も悪くありません。
対象の契約なら、7月・8月・9月に使った分の電気代と都市ガス代は、国の値引きが入って、そのぶん低く出ます。この数字を、次の見込み(これから先にかかるお金の予定=予算)や去年との比較にそのまま使う前に、値引きの分を「使用量×国の値引き単価」で足し戻して、数字をそろえておいてください。
先にお断りしておくと、値引きを受けていること自体は、何も悪いことではありません。国の特設サイトの案内では、使う側の申請は要らず、支援に参加している契約先が毎月の料金から差し引いています。足し戻すのは、紙の上で数字をそろえるためだけです。
対象になるのは、契約先が国の支援に参加している場合です(参加している事業者は、国の特設サイト「電気・ガス料金支援」の一覧で探せます。見つからなければ、契約先に尋ねてください)。対象外の契約だけの会社は、足し戻す必要はありません。あなたの数字は、もともと今回の国の値引きが入っていない数字です。(自治体の支援は別の話なので、後半で触れます。)
そして、値引きの対象は、2026年9月14日時点で国が公表している範囲では、9月使用分までです(「9月使用分」は、原則として9月の検針日(メーターの数字を読み取る日)から10月の検針日までに使った分です)。
用意するのは、紙・ペン・電卓と、電気(と都市ガス)の請求書またはWeb明細(インターネットで見る明細)です。請求書の中に「値引き」という金額の行を探す必要はありません。値引きが使用量あたりの単価から差し引かれていて、そういう行が無い請求書もあります。だから行を探さず、使用量から出します。
① 拾う:「使用期間」を見て、始まりが7月・8月・9月の3回分を選び、それぞれの「使用量」(電気はkWh=キロワットアワー、ガスは㎥=立方メートル。どちらも使った量の単位)を紙に書き写します。まだ届いていない回は、空欄のまま進めます。次のどれかに当てはまるときは、後半の説明を読んでから進めてください:低圧か高圧か分からない/高圧の中でも契約が大きい/使用期間が「1日」から始まる回がある。
② 掛ける:使用量に国の値引き単価を掛けます。電気の低圧は7月使用分3.5円・8月使用分4.5円・9月使用分3.5円、高圧は1.8円・2.3円・1.8円(いずれも1kWhあたり)。都市ガスは14.0円・18.0円・14.0円(1㎥あたり)。電気は電気、ガスはガスで足した合計が、それぞれの夏の請求額に入っている値引きの目安です。
ここで出す額は、あくまで目安です。国の特設サイトも、使用量から出す値引き額について「使用量に基づく値引き額の目安」「契約会社やプランによってお支払いへの影響が変化します。」と説明しています。
③ 並べる:紙(予算表や試算表=毎月の数字をまとめた表があれば、その電気代やガス代の欄の横)に、「夏の請求額の合計(①の3回分)」と「値引きを足し戻した額(請求額の合計+②の合計)」の2つを並べて書きます。予算表が無ければ、紙に2行書くだけで十分です。次の見込みには、空欄と「要確認」が消えてから、足し戻したほうを使います。去年と比べるときは、今年と去年の両方を足し戻してから比べます。去年の分は、今年の単価ではなく去年の単価で足し戻します(去年の単価の確かめ方は後半で説明します)。
④ 確かめる:夏の電気代(都市ガスや、ほかの電気の契約もあれば、その分も)が「請求額の合計」と「足し戻した額」の2つの数字で並んでいれば、今日の1手は完了です。届いていない回がある場合は、その行が空欄で「届いたら埋める」とメモしてあるかを見てください。
ここからは、上の①〜④で手が止まりやすいところを、ひとつずつ見ていきます。
国の特設サイトは、「使用分」をこう説明しています。
「※7月使用分とは、原則としては、7月中の検針日から8月中の検針日までの使用に係る分を指します。」
検針日とは、メーターの数字を読み取る日のことです。つまり「7月使用分」は、原則として7月の検針日から始まる回です。だから、使用期間の始まりで選びます。
「◯月分」と書かれた請求書は、その月に使った分とは限りません。請求の月と、使った月がずれていることがあるからです。経済産業省の表も「2026年7月使用分(8月検針分)」のように、使った月と検針の月を分けて書いています。中部電力ミライズの案内でも、今回の値引きの対象を、料金の月では8月分から10月分、使った月では7月使用分から9月使用分と、2通りで説明しています。迷ったら「◯月分」ではなく、使用期間を見てください。
ただし、国の説明にも「原則としては」とあるとおり、区切り方は契約先によって違うことがあります。とくに、使用期間が「1日」から始まっている回は、数え方によって何月使用分にあたるかが変わることがあるので、契約先の案内で確かめてください。ほかにも、どの回が何月使用分にあたるか迷ったら、契約先の案内で確かめてください。
まだ届いていない回があるとき:9月使用分は、9月に始まる使用期間の分なので、10月以降に届く請求書に入ります。8月使用分も、検針日が遅い契約では、まだ届いていないことがあります。その行は空欄のまま進めて、届いた日に埋めてください。今日の時点で1回分しか書けなくても、1手としてはそれで足ります。1回分もまだ届いていなければ、3回分とも空欄のまま「届いたら埋める」とメモしておけば、今日の1手としては足ります。
9月中は、始まりが9月の回はまだ使い終わっていません。9月中に見ている請求書やWeb明細に、始まりが9月の使用期間や、途中までの使用量が書かれていても、その行は空欄のままにします。1枚の請求書に、前の回の使用期間と使用量が一緒に載っていることもあります。同じ使用期間は1回だけ数えます。
高圧で、契約電力(kW=キロワットで表す、契約上の電気の大きさ)が大きいとき:中部電力ミライズの案内では、契約電力が原則500kW以上の高圧の契約は、対象の月が1か月ずれて、8月使用分から10月使用分になります。単価は、8月使用分と10月使用分が1.8円、9月使用分が2.3円(1kWhあたり)です。同社の案内に沿えば、この場合の7月使用分には今回の値引きは入っていません。この場合は、①で選ぶ3回分を「始まりが8月・9月・10月の回」に、②で掛ける単価をいま書いた単価に読み替えてください。この記事で書いている「7月・8月・9月に使った分」「9月使用分まで」は国の説明での区切りで、この契約では、同社の案内のとおり8月使用分から10月使用分までの回を数えます。ほかの契約先の扱いは、その契約先の案内で確かめてください。
確かめるまでのあいだ:契約先の案内で確かめることになった回は、使用期間の始まりの月で書いておき、その行に「要確認」とメモしておけば、今日の1手としては足ります。確かめたら、その行を直します。
国の値引き単価を表にまとめると、こうなります。
| 契約 | 7月使用分・9月使用分 | 8月使用分 |
|---|---|---|
| 電気(低圧) | 3.5円/kWh | 4.5円/kWh |
| 電気(高圧) | 1.8円/kWh | 2.3円/kWh |
| 都市ガス | 14.0円/㎥ | 18.0円/㎥ |
※資源エネルギー庁「エネルギー価格の支援について」の掲載内容をもとに、マークレストが表に整理しました。都市ガスは、家庭と、年間の契約量が1,000万㎥未満の企業が対象です。契約電力が原則500kW以上の高圧で対象の月がずれる場合は、上の「高圧で、契約電力が大きいとき」の読み替えを使います(中部電力ミライズの案内)。
低圧か高圧か分からないとき:請求書や契約の書類で、契約の名前(契約種別)を確かめます。資源エネルギー庁の説明では、低圧の区分の例に家庭や商店など、高圧の区分の例に中小規模の工場や中小ビル、特別高圧の区分の例に大規模工場やデパート、オフィスビルが挙がっています。これはあくまで目安です。契約の名前を見ても判断がつかなければ、契約先に「低圧と高圧のどちらの契約か」を尋ねてください。答えが来るまでのあいだは、低圧の単価で仮に出して、その契約の行に「要確認」とメモしておけば、今日の1手としては足ります。確かめたら、その契約の行を直します。
予算表を作っていない会社は、紙に次の2行を書くだけで十分です。表を新しく作る必要はありません。
同じ種類の契約(電気どうし、ガスどうし)が2つ以上ある会社は、契約ごとに①と②をして、③で足し合わせます。都市ガスも契約していれば、同じ2行をガス代でも書きます。電気代とガス代を請求額の上で分けられない場合は、合計で2行にして、電気とガスの両方の値引きを足し戻せば足ります。このときも、使用量は電気とガスそれぞれの使用期間で選びます。届いていない回がある間は、その回の欄を空けて「届いたら埋める」とメモしておきます。空欄や「要確認」が残っているあいだの2つの数字は、仮の合計です。夏3か月分の見込みとして使うのは、空欄と「要確認」が消えてからにします。次の見込みを立てるときは、下の行(足し戻した額)を使ってください。
ここで使う数字は、計算しやすいように置いた仮の数字です。平均や相場ではありませんし、私の見立てや調査から出した数字でもありません。業種ごとの典型的な使用量を示すものでもありません。
たとえば、名古屋市内の飲食店が、電気を低圧で毎月1,000kWh、都市ガスを毎月200㎥使っていたとします。三河の部品加工の工場は、電気を高圧で毎月20,000kWh使っていたとします(対象の月がずれない契約とします)。どちらも、3か月とも同じ量だったと仮定した単純計算です。
| 仮の条件 | 計算 | 今年の夏の値引きの目安 |
|---|---|---|
| 名古屋市内の飲食店・電気(低圧)毎月1,000kWh | 1,000×(3.5+4.5+3.5) | 11,500円 |
| 同じ飲食店・都市ガス 毎月200㎥ | 200×(14.0+18.0+14.0) | 9,200円 |
| 三河の部品加工の工場・電気(高圧)毎月20,000kWh | 20,000×(1.8+2.3+1.8) | 118,000円 |
※仮の数字による単純計算です。平均や相場ではありません。実際の額は、契約先やプランによって変わることがあります。
この飲食店なら、夏の電気代の請求額の合計に11,500円、ガス代の請求額の合計に9,200円を足した額が、次の見込みの土台です。
前年比(去年の同じ時期との比べ)を見るときにも、同じことが起きます。中部電力ミライズの案内では、去年(2025年)の夏にも値引きがありました。ただし、単価が違います。低圧は7月使用分と9月使用分が2.0円、8月使用分が2.4円。高圧は1.0円と1.2円でした(いずれも1kWhあたり)。契約電力が原則500kW以上の高圧の契約は、去年の夏も、対象の月が1か月ずれていて、8月使用分と10月使用分が1.0円、9月使用分が1.2円でした(同社の案内)。今年の国の単価は、低圧が3.5円・4.5円・3.5円、高圧が1.8円・2.3円・1.8円です。
先ほどの仮の数字で、去年の夏の値引きを計算してみます。
| 仮の条件(3か月とも同じ量) | 去年の夏の値引きの目安(中部電力ミライズの案内の単価) | 今年の夏との差 |
|---|---|---|
| 電気(低圧)毎月1,000kWh | 1,000×(2.0+2.4+2.0)=6,400円 | 11,500円−6,400円=5,100円 |
| 電気(高圧)毎月20,000kWh | 20,000×(1.0+1.2+1.0)=64,000円 | 118,000円−64,000円=54,000円 |
※仮の数字による単純計算です。平均や相場ではありません。去年の都市ガスの値引き単価は、この記事では扱っていません。
つまり、使った量も値引き前の単価もまったく同じでも、今年の夏の請求額は、去年より低く出ます。低圧の例なら5,100円、高圧の例なら54,000円です。「去年より電気代が下がった」は、節電の成果とは限りません。
逆向きのずれにも気をつけてください。今年の分だけ足し戻して去年の請求額と比べると、今度は去年の値引きの分だけ、今年が高く見えます。低圧の例なら6,400円です。去年と比べるときは、今年と去年の両方を足し戻してから比べます。
中部電力ミライズ以外の契約先の場合は、去年の夏の値引きの有無と単価を、その契約先の案内で確かめてください。都市ガスは、どの契約先でも、去年の夏の値引きの有無と単価を、その契約先の案内で確かめてください(この記事では扱っていません)。去年の単価が分からないうちは、金額での比較は保留にしておくのが安全です。節電できたかどうかを見たいだけなら、金額ではなく使用量(電気はkWh、ガスは㎥)どうしを比べれば、値引きの影響を受けません。
1年分の数字を並べて見込みを立てる会社は、冬の分にも気をつけてください。中部電力ミライズの案内では、今年(2026年)の1月使用分から3月使用分にも値引きがありました。単価は、低圧が1月使用分と2月使用分で4.5円、3月使用分で1.5円。高圧は2.3円と0.8円です(いずれも1kWhあたり)。対象の月のずれも、夏と同じく、契約電力が原則500kW以上の高圧の契約で起きます(同社の案内)。1年分の数字で見込みを立てるなら、電気の冬の回も、夏と同じやり方(使用期間の始まりが1月・2月・3月の回の使用量×いま書いた冬の単価)で足し戻してから並べます。契約電力が原則500kW以上の高圧の契約は、同社の案内では2月使用分と3月使用分が2.3円、4月使用分が0.8円です。都市ガスの冬の値引きは、この記事では扱っていません。中部電力ミライズ以外の契約先は、冬の値引きの有無と単価を、その契約先の案内で確かめてください。
1年分の中には、去年(2025年)の夏の回が入っていることもあります。入っていれば、その回も去年の単価で足し戻します(中部電力ミライズの案内では、低圧が7月使用分と9月使用分で2.0円、8月使用分で2.4円、高圧が1.0円と1.2円。契約電力が原則500kW以上の高圧の契約は、8月使用分と10月使用分が1.0円、9月使用分が1.2円)。去年の夏より前の回が入っているときは、その回の値引きの有無と単価を、契約先の案内で確かめてください。値引きの有無や単価が分からない回が1年分の中に残っているうちは、その1年分の金額を見込みの土台にするのは、保留にしておくのが安全です。
当社の判断の軸は、数字を比べる前に、その時々で決まるもの(毎回同じ条件で入るとは限らないもの)が混ざっていないかを分けることです。今回の値引きは、まさにそれにあたります。
中部電力ミライズの案内を見ると、値引きはこれまでにも、2025年の夏、2026年の冬(1月使用分から3月使用分)と、時期と単価を変えて行われてきました。2026年9月14日時点で、国が公表している今回の値引きの対象は、9月使用分までです。その先に新しい値引きが決まるかどうかは、この記事からは言えません。
だから、足し戻した数字を見込みの土台にしておきます。そうすれば、値引きの分については、後から新しい値引きが決まっても、見込みより安く済む側にしか外れません。
ただし、これは値引きの分に限った話です。使う量や、値引き前の単価そのものが変われば、その分は見込みから上にも下にも動きます。足し戻しは、見込みを当てるための方法ではなく、値引きという「その時々で決まるもの」を、見込みの中から外しておくための方法です。
「数字を比べる前に、中身を確かめる」という考え方は、統計の数字を読むときにも当てはまります(「企業の8割」に自社は入っていますか|統計の調査対象欄を見る30秒)。
「請求書に値引きの金額が書いていないから、うちは値引きされていない」
そうとは限りません。値引きが使用量あたりの単価から差し引かれていて、独立した金額の行が無い請求書もあります。中部電力ミライズの案内では、電気は燃料費調整単価から、都市ガスは原料費調整額から、値引きの単価を差し引く形です。(資源エネルギー庁の説明をもとにまとめると、燃料費調整単価は燃料の価格の動きを電気代に反映させるための単価、原料費調整額はガスの原料の価格の動きをガス代に反映させるための額です。)対象かどうかは、契約の区分(低圧・高圧・都市ガスなど)と、契約先が国の支援に参加しているかで判断します。
「◯月分の請求書が、◯月に使った分」
そうとは限りません。請求の月と使った月は、ずれていることがあります。月の名前ではなく、使用期間の始まりで選んでください。
「足し戻すと、値引きを返すことになる/何か手続きが要る」
どちらも違います。足し戻しは紙の上で数字をそろえるだけで、契約先にも国にも何も届け出ません。国の特設サイトは、値引きを受けるために申請などの手続きは不要で、個人情報や手数料を求められることはない、と案内しています。この値引きについて、個人情報や手数料を求める不審な電話や、経済産業省・資源エネルギー庁の名前を使ってなりすます不審なメールが発生していることにも、注意を呼びかけています。
特別高圧の電気と、LPガス(プロパンガス)は、今回の国の値引きの対象外です。その分の数字には今回の国の値引きは入っていないので、足し戻す必要はありません。
ただし資源エネルギー庁は、地方公共団体(自治体)が地域の実情に合わせて支援を行える「重点支援地方交付金」という仕組みの中で、特別高圧で受電する(電気を受け取る)中小企業等と、LPガスを使う方への支援が行われていると案内しています。支援があるかどうかや、その形は、自治体によって違うことがあります。自治体の支援を受けた覚えがあれば、それが請求額に入っているかどうかを、その自治体や契約先の案内で確かめてください。入っていた場合は、分かる範囲でその額も同じように足し戻し、分からなければ「自治体の支援あり・額は未確認」とメモしておきます。
電気代を、電力会社ではなくビルの管理会社や大家さんに払っている場合は、値引きが入っているかどうかを、その支払先に尋ねてください。
毎月の支払い全体を点検したいときの手順は、固定費の一覧を作っても、1円も減りません|整理と整頓は別の作業にまとめています。
足し戻しの計算は、紙と電卓があれば、社長ご自身の手で完結します。
ここから先は、当社の役割の線引きです。電気・ガスの契約先の選び方や、料金プランの比較は、当社がお受けしている仕事ではありません。契約の内容は、契約先の案内でご確認ください。当社は「何に・どう投資するか」の交通整理(マーケティング支援=お客様に知っていただき、選んでいただくまでの仕組みづくり)を担います。ここは有償のご支援になります。無料でお受けしているのは、次にご案内する初回面談(90分程度)までです。
無料相談はこちらのお問い合わせフォームからお知らせください。初回面談(90分程度)で伺うのは、現状とお困りごとです。そのうえで、新たな投資が不要と判断すれば、その旨を誠実にお伝えします。実際に手を動かす部分をご依頼いただく場合は、有償のご支援としてお引き受けします。
※本文の値引き単価の表は、資源エネルギー庁ウェブサイト「エネルギー価格の支援について」(上記のページ)をもとにマークレストが作成しました。計算例の表は、国の値引き単価と中部電力ミライズの案内にある単価を使ってマークレストが計算した仮の例で、経済産業省・資源エネルギー庁・中部電力ミライズが作成したものではありません。
※本文中の「」内の国の説明は、経済産業省と国の特設サイトの文言をそのまま引いています。中部電力ミライズの案内の内容は、同社の文章を引用せず、当社の言葉で書いています。
※本記事の値引き単価・対象期間は、2026年9月14日時点で国が公表している内容です(去年の夏と今年の冬の単価、契約電力が原則500kW以上の高圧で対象の月がずれる扱いとその単価など、中部電力ミライズの案内として書いた内容は、同社の案内によります)。最新は資源エネルギー庁のページでご確認ください。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/
gekihen_lp/
※本記事は、何に・どういう順番でお金を使うかという交通整理の観点から書いたもので、特定の結果を保証するものではありません。